私が犯した無断動画撮影に関して

被告人質問で検察官から無断動画撮影に関する質問が多数あり、
この事案と何としても結び付けたい
という意図を強く感じましたが、
根本的部分から考えても明らかに異なる事案です。
なぜなら、
動機というより犯罪者心理になりますが、
絶対にバレないと甘い考えで行ってしまった無断動画撮影に対し、
同意もなくブラに手を入れれば、
目でも見えれば身体でも感じることができ、
そんなすぐにバレる行為を、
しかも身元がバレバレの自宅で行うはずはありません。

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裁判官バッジを付けている状態で痴漢をする人がいますか?

痴漢に当てはめると、
会社の社員証を首から吊るしていたり、
裁判官バッジを付けている状態で痴漢をする人がいるでしょうか?
また、
原告女性が被害届で嘘を付いたのも、
「いく・いっちゃう」と楽しんでいた事実は絶対にバレないと考えたから
であり、
すぐにバレると考えていたのであれば、
虚偽告訴罪に該当するような嘘など絶対に付かなかったはずです。

取り調べを担当した右京警察の女性刑事からの提案

原告女性は法廷の場で、
「被告が今後もマッサージを続けようとしているのが許せない」
といった主旨の発言を印象操作するように行っていましたが、
右京警察で取り調べを担当した女性刑事は、
原告女性の主張とは正反対の提案を私に投げかけていました。
それは、
マッサージに関連して逮捕した私に対し、
「現場マンションで今後もマッサージを続けたら?」

という内容です。
実際の取り調べの際には、
「お前またやるやろ。こういうやつは繰り返すんや」
と述べていたことから考えても、
すべての動画を詳細に確認した結果、
刑事という立場にある女性が女性目線で見て、
「性欲にまかせた行為ではないことから再犯といった概念さえ発生しない」
と理解できたからこその提案と合理的に推認できるはずです。
そうでなければ、
「現場マンションで今後もマッサージを続けたら」
といった言葉が出てくるはずはありません。

女性刑事からの「現場マンションで今後もマッサージを続けたら」との提案
原告女性は法廷の場で、 「被告が今後もマッサージを続けようとしているのが許せない」 といった主旨の発言を印象操作するように行っていましたが、 右京警察で取り調べを担当した女性刑事は、 原告女性の主張とは正反対の提案を私に投げかけていました。...

なお、
元々担当していた京都地検の女性検事は、
「同意の誤信により無罪はほぼ100%に近い」
と述べています。

京都地検が「同意の誤信により無罪はほぼ100%に近い」と判断していた事実
朝日放送で報道されていましたが、 原告女性も把握しているように、 京都地検の女性検事は、 「もっとしてとか言っていない・無断動画撮影」という点も把握した上で、 「同意の誤信により無罪はほぼ100%に近い状態」 と発言し、 実際に不起訴となっ...

また、
原告女性の当時の代理人弁護士でさえ、
同意の誤信が発生する可能性を認めています。

原告女性の代理人弁護士でさえ同意の誤信の発生可能性を認めていた事実
朝日放送の番組で報道されていた内容ですが、 当時の原告女性の代理人弁護士は、 「動画だけを見たら同意のあるなしを判断するのはちょっと難しいかなという印象」 と述べています。 すなわち、 原告女性の代理人という立場にある弁護士でさえ、 「同意...
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