ここでは、
被害者尋問で原告女性も触れていた「好意的な口コミ」について説明します。
その「好意的な口コミ」は…
有名人気サイトのアットコスメが運営するアイスポットに130件あまり投稿されていた口コミの内、
手書き投稿された46件を私が作成したホームページにも掲載していたものです。
多かれ少なかれ、
社交辞令的に表現された口コミもあるかもしれませんが、
無理矢理わいせつ行為をされた女性がこのような好意的口コミを書いてくれるはずはなく、
100人以上もの女性が「同意もなくブラに手を入れられたことなどない」という証人になってくれている
と言えるはずです。
私は、自分の欲求ではなく、
お客さんの要望に何よりも重きを置いて施術を行っていました。
第一には、
また来ていただきたいという思いで、
通常・性的を問わず、
お客さんの希望に沿って対応することを何よりも最重要視していました。
自分で言うのも何ですが、
そういった施術姿勢が「好意的な口コミ」につながっていたと思います。
また、
私は相手によって施術姿勢を変えたことがなく、
好意的な口コミを投稿してくれた女性への施術姿勢と原告女性への施術姿勢は全く同じだった
と断言できます。
ですので、
検察官および裁判官は、
なぜ原告女性に対してのみ異なる姿勢で施術したと考えているのか、
その理由・根拠を明確に説明していただきたいと思います。
なお、
「ニックネーム」の欄がブランクになっている口コミがあり、
私が下の名前を追記したものがありますが、
口コミ内容部分に関しては絶対に偽造などしておりません。
そもそも、
検察官は余罪捜査を行っているのですから、
「これらの好意的な口コミに嘘はない」と既に把握できているはずです。
実際に掲載していた手書き口コミのコピーを以下に添付します
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