本当のことなのか･嘘の作り話なのか誰も判断できない話ばかり

不自然で矛盾している原告女性の言動

2023.08.132023.08.26

原告女性の主張は、
何とでも言える話ばかりです。
だからこそ、なおさら、
真実を見極めるために原告女性の現場での実際の言動に注目し、
私が実際に目にしていた状況に基づいて詳細に分析しなければならないはずです。
しかしながら、
率直に申し上げて、
裁判所も京都地検も、
原告女性の話を否定するものを意図的にすべて排除しようとしている
としか思えない状況です。

著しく正義に反すると言うほかない裁判所の見て見ぬふりをする姿勢

無罪と考えている理由に反証していただき、｢被告の主張は不合理と誰もが理解する｣と私も理解できるなら、原告女性に謝罪することをお約束しますと述べているにもかかわらず、一切触れることを避け、見て見ぬふりをして有罪判決を下す裁判所の姿勢をあなたは理解できますか？　#拡散希望 #冤罪 #助けて下さい

認定されるべきは動画から認定できる事実関係

最近は、
防犯カメラやドライブレコーダーなどに記録された動画が犯罪の取り締まりに大活躍していますが、
この事案も、
私が言うのもなんですが、
現場で何が起こっていたかを正確に把握できる動画が残されています。
したがって、
原告女性が同意･要望していたか、抗拒不能状態だったかどうかは、
この動画から認定できる事実関係に基づいて具体的に認定されるべきです。

机上の理論だけで判決を下すという著しく正義に反する不合理な姿勢

しかしながら、
私が無罪と考えている理由･根拠に一切触れずに見て見ぬふりをしていることから考えても、
動画の内容に触れることを意図的に避けているとしか思えません。
率直に申し上げて、
動画という証拠を避ける理由は…
誰がどう考えても無罪を示す証拠になってしまうことから、
机上の理論だけで有罪判決を下そうとしているとしか考えられず、
裁判所の姿勢としてあり得ない著しく正義に反する姿勢と感じざるを得ません。
さらに言えば、
判決文の主張は、
100%とは断言できないことを悪用し、
可能性としてほとんどあり得ないにもかかわらず
｢不自然とまでは言えない｣といった強引な主張に終始している
と言わざるを得ないように思います。