判決文に述べられたこの主張は、
「原告女性の供述が信用できる理由の1つ」として述べられているものです。
しかしながら、
主張するのであれば、
「明らかに同意していない」
という形でどうして主張しないのでしょうか?
すなわち、
私が無罪と考えている理由・根拠として指摘している数々の点に対して、
どうして一切触れることなく見て見ぬふりをしているのでしょうか?
著しく正義に反する行為と言うほかないと思いますが、
裁判所は、
いつもこのような姿勢で判決を下しているのでしょうか?
条件反射的な反応は意思でコントロールできるものではありません
この記事の中で説明したように…
「そこは結構ですなどお気軽に声をかけて下さい」
と伝えられていたにもかかわらず、
どんな場面でも絶対に許容できない乳首への接触をどうして待っているのでしょうか?
そして、
最初に乳首や陰部に接触があった際、
嫌だったのであれば、
条件反射的にも何らかの拒絶反応が必ず表れるはずです。
しかしながら、
ほんのわずかな拒絶反応さえ一切見受けられません。
望んでいないのに「いく・いっちゃう」という状態になるのは屈辱的なことでは?
仮に抗拒不能だったとしても、
望んでいないのに「いく・いっちゃう」という状態になってしまうことがあれば、
それは女性にとってこの上ないほど屈辱的なことではないでしょうか?
すなわち、
自然と涙が流れたり、
怒りや悲しみで自然と顔がゆがむなど、
条件反射的にも何らかの反応が必ず表れるはずです。
しかしながら、
そういったものは一切見受けられません。
このような状況は、
同意・要望していなければ絶対に発生しない
と思いますが、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
施術後にはおしゃれを楽しむ様子さえ伺える状況
この記事の中で説明したように…
原告女性は、
施術後にショックを受けている様子など全くなく、
何事もなかったようにごく普通に着替えを行い、
ネックレスなどを非常に長い時間をかけて身に着けようとしています。
すなわち、
命の危険を感じながらわいせつ行為を40分も耐え続けた女性とは到底思えない様子
と誰もが感じるはずで、
正に愛のない口へのキスは絶対に嫌という形で一夜限りの恋を楽しんでいたからこそ発生する状況
と言うほかありません。
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
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