無数に発生している不自然で矛盾した言動に加え、
民事訴訟での「不知」という虚偽証言により、
原告女性が真摯な姿勢で裁判に臨んでいないことは明白と説明しましたが…
さらなる補足として、
原告女性に悪意があるとしか考えられない言動を以下に説明します。
「どこに同意があると思ったのか」と明らかに矛盾した証言を行っている原告女性
原告女性は、
被害者尋問において、
被害届で噓を付いた理由として、
「自分が受け入れていると思われるのがすごく嫌だった」
と説明する一方、
第1回公判が行われた2021年9月16日付の朝日新聞デジタルでは、
「どこに同意があると思ったのか。3年以上経っても許せず、腹立たしさが増すばかり」
と発言しており、
明らかに矛盾しています。
なぜなら、
このように発言するということは、
「あの状況を目にして同意していると理解する人など皆無」
と考えているわけで、
「受け入れていると思われるのが嫌」
との考えが頭に浮かぶはずはなく、
被害届の提出の際に嘘を付く必要など全くないはずです。
「被告に質問するつもり」というのも印象操作と言うほかありません
上に添付した朝日新聞デジタルのコピーの中で確認できるように、
原告女性は、
「被告に質問するつもり」
と述べていますが、
結局のところ、
何ら質問は行われていません。
そして、
原告女性から質問されるまでもなく、
「同意があった」として、
私が無罪と考えている理由・根拠について詳細に指摘しているにもかかわらず、
それらに何ら答えることなく逃げることに終始していると言うほかない状況です。
たとえば、
この施術開始前の声掛けについても、
しっかりと反論すれば、
私が嘘を付いていることを証明でき、
私の証言に信用性がないことの証拠になるにもかかわらず、
原告女性は、
一切触れることを避けており、
「これについて話すのはマズい」
と考えているからこそ、
見て見ぬふりをしてごまかしていると強く推認できます。
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
平気で二枚舌まで使っている原告女性
さらに補足すれば、
「いく・いっちゃう」と激しく感じている様子を動画で確認している人には、
「受け入れていると思われるのが嫌だった」と説明し、
動画を確認していない人には、
「どこに同意があると思ったのか」と印象操作している形です。
このように、
原告女性は平気で二枚舌を使っており、
常識的に考えて、
こんな人は全く信用できない
と誰もが感じるはずです。
自分の行動を顧みようとする姿勢が全くない原告女性
京都地検の女性検事から、
「同意の誤信により無罪はほぼ100%に近い」
との発言を聞いておきながら、
「どこに同意があると思ったのか」
と主張するのは理解不能です。
したがって、
原告女性は、聞く耳を全く持たず、自分の行動を顧みる姿勢も全くないことの証明
と通常人の誰もが感じるはずです。
「本当にあったことを全てこの裁判で全部述べたい」と宣誓直後にもごまかし証言
被害者尋問で、
「本当にあったことを全てこの裁判で全部述べたい」と自分から積極的に宣誓を行った直後も、
原告女性は、
「覚えてないです」「分からないです」
とごまかし証言を行い続けています。
したがって、
この宣誓も虚偽であり、
そんな考えは毛頭ないことの証拠であり、
民事訴訟での「不知」というあり得ない虚偽証言からも、
嘘を付いてごまかす姿勢が染みついていると言うほかありません。
このような原告女性の言動について、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
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