「抗拒不能」に関する様々な角度からの補足説明 1

代理人弁護士の事務所を初めて訪れた際、
私は「抗拒不能ってどういう意味ですか?」と質問し、
その回答を受けて、
「マッサージを受けていてどうして抵抗できない状態になるんですか?
そもそも、抗拒不能といった言葉自体、私は初めて聞きました」

と話したことを覚えています。
そして、
これが「抗拒不能」と聞いた時の心境を嘘偽りなく表現した言葉です。
ですので、
「抗拒不能の状態にあると認識していたと優に推認できる」との判決文の主張は明らかに間違い
と断言できます。
私は本当に嘘など付いておりません。

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「抗拒不能の状態になっている」と認識できる状況のイメージ

女性が抵抗できない状況に陥っている
と私が認識できるとすれば、
*恐怖から何もできず、条件反射的にガタガタ震え、身体を縮こまらせてじっとしているだけ
強姦されるといった場面であれば、
*ガタガタ震えることに加え、条件反射的に涙が流れ、悲しみや苦痛で自然と顔もゆがむ
といったイメージで、
恐らく、
公平な目を持つ大多数の人が同じ感覚だと思います。
そして、
原告女性がこのような様子だったのであれば、
抗拒不能の状態で明らかに拒絶していると認識できたはずで、
この段階ですぐに中止していたと断言できます。

German Castle

抗拒不能状態のイメージとは全くかけ離れている原告女性の様子

しかしながら、
原告女性が「覚えてないです」とごまかしている胸周辺に至るまでの施術を含め…

覚えていないはずはないのに「覚えてないです」とごまかす原告女性
性的に感じることなどなかったのであれば、「吐息やあえぎ声が漏れることなど絶対になかった」と完全否定できるはずなのに、「覚えてないです」と嘘を付いてごまかす原告女性… #拡散希望 #助けて下さい #冤罪 #おかしな判決 #恣意的な起訴 #恣意的な判決 #偽装痴漢 #美人局

身体をくねらせたり、
吐息やあえぎ声を漏らしたり、
紙ショーツを脱がせることにも協力し、
挿入されてしまう前の段階で「いく・いっちゃう」と発するなど、
わずかな拒絶反応さえ一切見受けられず、
同意・要望していないことを伺わせる挙動は一切ありません。

すなわち、
私が認識していたのは、
上述した抗拒不能状態のイメージとは全く異なり、
性的快感を楽しんでいるとしか思えない原告女性の姿です。
したがって、
当然同意している、むしろ性的なサービスに満足してくれている
と考えるのが普通であり、
「同意していない・抗拒不能の状態」との考えに至ることなど、
常識的に考えてあり得ません。

公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?

to be continued…

「抗拒不能」に関する様々な角度からの補足説明 2
この続きになりますが… そもそも、 「早く終わらせるためにも性的快感を覚えているかのような態度をとった」 と原告女性自身が証言し、 満足している姿を見せていたと認めているのです。 すなわち、 原告女性は、 「性的快感に満足している」と私に認...
Rotenburg

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