これらの記事の続きになりますが…
施術終了後
全くショックを受けておらず、ごく普通に着替え、おしゃれまで楽しむ原告女性
原告女性は、
「命の危険を感じながら40分もわいせつ行為を耐え続けた」
と証言しています。
それが本当の話であれば、
精神的疲労は極限状態で茫然自失
といった状態になるはずですが、
そんな様子は一切見受けられません。
被害者尋問で、
話している内容を聞き取れないほど泣き崩れていた
ことから考えて、
感情を抑えきれずに極めて表に出やすい女性
のはずですが、
そんな様子は一切見受けられません。
したがって、
通常人の誰もが、
「命の危険を感じながら40分もわいせつ行為を耐え続けた女性とは到底思えない」
と強く矛盾を感じるはずです。
一方、
論告要旨でも判決文でも、
誰もが疑問に感じないはずはない原告女性の施術後の様子について一切触れようとせず、
著しく正義に反する姿勢と言うほかありませんが、公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
支払いを拒否するという行動
状況は何も変わっていないのに支払いを拒否できている点
言うまでもなく、施術後も、
「他に誰もいない密室」
「変に抵抗したら命が危ないという恐怖」
という状況は何も変わっていません。
しかしながら、
原告女性は、
「服を着た後であれば何かあっても逃げられる」
と証言し、
判決文にも、
「着替えるなどした後の状況は全く異なる」
と述べられていますが、
そうであれば、
コンビニ強盗に襲われた店員は、
どうして出口まで走って逃げないのでしょうか?
言うまでもなく、
「殴られたり刺されたりせずに逃げ切れるかどうかは服の着用とは全く関係ない」
と理解しているからで、
服を着ているからといって、
命の危険を感じる世界に自分から飛び込む人など存在するはずがありません。
「いつもこんなことをしているのか」と攻撃的な態度まで取っている点
命の危険を感じる世界に自分から飛び込み、
相手を刺激する言葉まで投げかける人など存在するはずがありません。
すなわち、
このような行動は、
命の危険を感じていないからこそできる
ということです。
したがって、
「他に誰もいない密室で変に抵抗したら命が危ない」
という原告女性の証言は嘘
ということになり、
抗拒不能だったというのも嘘の作り話
ということです。
すなわち、
抗拒不能ではなかったにもかかわらず支払いを拒否する
ということは、
痴漢を装って慰謝料を騙し取ろうとした男女が逮捕された事件と同類の犯罪
と強く推認できるはずです。
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
「代金請求を放棄して事態を糊塗しようとしたとみるべき」との主張
この記事を参照していただければ…
悪意のある者に対する人間心理から考えてごく普通の行動とご理解いただけるはずです。
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
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