原告女性が無数に行っている不自然で矛盾した言動の時系列順まとめ 2

この記事の続きになりますが…

原告女性が無数に行っている不自然で矛盾した言動の時系列順まとめ 1
原告女性に悪意があるとしか考えられないことの証明として、 原告女性が実際に行っている不自然で矛盾した言動を時系列順にまとめます。 このような状況は、 あらゆる場面で嘘を付いてごまかしていなければ絶対に発生しない とご理解いただけるはずです。...
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ブラジャーの中に手を入れた後の状況

ほんのわずかな拒絶反応さえ一切見受けられない原告女性

条件反射的な行動は意思でコントロールできないことは一般常識ですが、
原告女性には、
乳首・陰部への接触があった時点で、
ほんのわずかな拒絶反応すら皆無です。
性的刺激を望んでいなければ、
このような状況は絶対に発生しません。
そして、
原告女性が「覚えてないです」とごまかしている胸周辺までの施術において、
「前戯の愛撫のように感じている姿を隠すことなく見せつけていた」
と説明しましたが、
「原告女性の身体は既に性的興奮状態にあり、乳首や陰部への接触を待っていた」
と合理的に推論でき、
ほんのわずかな拒絶反応さえ見られないことの理由として矛盾なく符合する形です。

「抗拒不能」に関する様々な角度からの補足説明 3
これらの続きになりますが… 「性的快感を覚えているかのような態度をとった」という証言が最初に出てきた場面 朝日放送の番組で報道されていましたが、 「寝ているフリをしていたのではないのですか?」 と原告女性が女性検事から嘘を指摘された場面です...

さらには、
命の危険を感じたり、
性的刺激を求めていないのに「いく・いっちゃう」という状態になれば、
それは女性にとって屈辱的なことであり、
条件反射的に誰もがガタガタ震えたり涙が流れたりするはずですが、
そんな様子は全く伺えず、
「抗拒不能」を強く否定する証拠です。

「性的快感を覚えたような反応はわいせつ行為への同意を直ちに意味しない」とだけ述べる判決文
判決文に述べられたこの主張は、 「原告女性の供述が信用できる理由の1つ」として述べられているものです。 しかしながら、 主張するのであれば、 「明らかに同意していない」 という形でどうして主張しないのでしょうか? すなわち、 私が無罪と考え...

そもそも、
紙ショーツ・ブラを身に付けた姿は、
ある意味、水着姿と同様です。
原告女性にとって、
「水着姿と同様の姿を見られること」「わいせつ行為を受けること」とを比較して、
避けたい重要度が高いのはどちらなのでしょうか?
常識的に考えて、
「わいせつ行為を受けること」を選択する女性なんて存在しない
と思いますが、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?

そもそも、原告女性にとって重要度が高いのは何なのでしょうか?
女性に質問です。「水着姿と同様の姿を見られること」と「わいせつ行為を受けること」とを比較して、避けたい重要度が高いのはどちらでしょうか?  #拡散希望 #助けて下さい #冤罪 #おかしな判決 #恣意的な判決 #偽装痴漢 #美人局 #偽証罪 #虚偽告訴罪
Mont Saint Michel

一方、
判決文では、
「抗拒不能状態への認識の有無とは別に同意の存在を誤信したか否かを取り立てて検討する実益はない」
「抗拒不能か否かを証拠に照らして判断すればよく、黙示の同意の有無を独立して判断する実益はない」

と抗拒不能状態を強引に主張するのみです。

公平な目を持って事実を見極めようとしているとは到底思えない判決文内容
これらの記事の中で説明したように… 判決文には、 「強度のわいせつ行為を受けることを許容するとは考え難い」 という主張も見受けられます。 すなわち、 「考え難いから同意していない」 と理論展開している形であり、 証拠を吟味するのではなく、 ...

そして、その根拠も、
悪意の犯罪者含め、
誰でも簡単に満たすことができる「抗拒不能の状態に陥ったことを基礎付ける重要な客観的事情」
という机上の理論で無理矢理に主張している形で、
不合理で不自然な原告女性の実際の言動に一切触れることを避けて見て見ぬふりに終始しています。

判決文に述べられた「抗拒不能の状態を基礎付ける重要な客観的事情」とは…
こんな思考回路で有罪判決を下せば、悪意の犯罪を幇助・促進することにつながるのでは? #拡散希望 #助けて下さい #冤罪 #おかしな判決 #意味を成していない日本の三審制 #恣意的な起訴 #恣意的な判決 #偽装痴漢 #美人局

公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
このような姿勢で有罪判決を下すのは「著しく正義に反する」と思いませんか?

Colosseum

口へのキスには顔を背けて抵抗し、陰部へのキスには足を閉じて抵抗しない原告女性

一夜限りの恋といった場合、
彼氏でもない男性との愛のない口へのキスは絶対に嫌
と考える女性が多く、
一般的にも広く知られる女性の典型的な割り切り方です。

「旅先でのアバンチュール・一夜限りの恋を楽しむ」という女性心理
女性に質問です。「初対面の男性に性的刺激を期待するはずがない」という裁判官の思考回路をどう思いますか?今後の付き合いが継続的に発生しない初対面の相手であれば、普段とは違う自分で感じたままに行動しやすいとは思いませんか? #拡散希望 #冤罪 #美人局

そして、
乳首のキスには抵抗せず、
口へのキスには顔を背けて抵抗し、
陰部へのキスには足を閉じて抵抗しない

というこのような奇異な状況は、
この典型的な割り切り方で一夜限りの恋を楽しんでいた
と考えるしか合理的に説明できる術はないはずです。
さらに補足すれば、
原告女性は、
「変に抵抗したら命が危ない」
という恐怖を主張していますが、
口へのキスに抵抗できている
ということは、
命の危険など感じていなかった
ことの証明であり、
命の危険を感じていなかった
ということは、
抗拒不能の状態ではなかった
ことの証明です。
しかしながら、
判決文では、
「顔を背ける程度の抵抗をすることができたことについても、
わいせつ行為そのものに対して抵抗し得なかったことと何ら矛盾するものではない」

という判決文とは到底思えない全くもって非理論的で理解不能の説明を行っています。
すなわち、
「抗拒不能なのにどうして口へのキスに抵抗できているのか?」
「口へのキスに抵抗できているのにどうして陰部へのキスには足を閉じて抵抗しなかったのか?」

という奇異な状況に対して、
何の理由説明にもなっていません。
常識的に考えて、
このような説明に納得できる人など皆無
だと思いますが、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?

抗拒不能ではなかった証明~「キスを避けるために顔を背けた」という証言
「顔を背ける程度の抵抗をすることができたことについても、 わいせつ行為そのものに対して抵抗し得なかったことと何ら矛盾するものではない」 と一審の判決文に述べられていますが、 全く理論的ではなく、 判決文に述べられる内容とは到底思えないと言わ...
Mont Saint Michel

「紙ショーツを脱がせることに協力などしていない」とここでも嘘を付く原告女性

尻から体重がかかっている状態では、
無理矢理引っ張るようにしなければ脱がすことは不可能です。
そして、
動画には、
ほんの数秒でスムーズに完了できている様子が記録されており、
原告女性が自分から尻を上げて協力していなければ実現できないことは、
誰にでも簡単に理解できることです。
すなわち、原告女性は、
「協力などしていない」とここでも嘘を付いている
ということです。
そして、
「協力している」ということは、
要望を示しているわけで、
これも抗拒不能ではなかったことを示す証拠です。

「紙ショーツを脱がせることに協力などしていない」と嘘を付く原告女性
原告女性は、 口へのキスに抵抗していながら、 乳首・陰部へのキスに抵抗しないばかりか、 紙ショーツを脱がせることに協力までしており、 正に、 「愛のない口へのキスは絶対に嫌」という形で一夜限りの恋を楽しむ行動にピッタリと当てはまっています。...
Rotenburg

挿入前の段階で「いく・いっちゃう」と激しく感じている姿を見せつけている原告女性

原告女性は、
「被告人を満足させて早く終わらせるためにも性的快感を覚えているかのような態度をとった」
と説明し、
論告要旨で京都地検は、
「いくという言葉は、早くわいせつ被害が終わることを期待する被害者心理から発せられることとしてあり得る」
と主張し、
判決文では、
「迎合的な態度をとってその場をやり過ごそうとの判断は不自然とまでは言えない」
と主張しています。
しかしながら、
常軌を逸した発言と言うほかありません。
なぜなら、
「いく・いっちゃう」と性的に激しく感じている姿を見せれば、
男の射精・挿入欲求がさらに高まるのは男女を問わず誰もが知る一般常識です。
すなわち、
早く終わることなどあり得ず、
男の射精欲求を高めて自分から挿入を導こうとする全く正反対の行動です。

「早くわいせつ行為が終わることの期待」とする常軌を逸した主張
女性に質問です。『強姦に遭遇した際、挿入前の段階で「いく・いっちゃう」と激しく感じている姿を見せれば、男は挿入することなく行為を止めて立ち去る可能性が高く、早く終わらせる行動としてぜひ実行しなさい』 このような説明を聞いたらどう思いますか? #拡散希望 #冤罪
German Castle

原告女性のこのような常軌を逸した説明を京都地検の女性検察官も鵜呑みにできるはずはなく、
「無罪はほぼ100%に近い」
と不起訴にしたのは当然の合理的な判断と言えます。

京都地検が「同意の誤信により無罪はほぼ100%に近い」と判断していた事実
朝日放送で報道されていましたが、 原告女性も把握しているように、 京都地検の女性検事は、 「もっとしてとか言っていない・無断動画撮影」という点も把握した上で、 「同意の誤信により無罪はほぼ100%に近い状態」 と発言し、 実際に不起訴となっ...

右京警察の女性刑事が、
「今後も現場マンションでマッサージを続けたら?」と発言しているほか…

女性刑事からの「現場マンションで今後もマッサージを続けたら」との提案
原告女性は法廷の場で、 「被告が今後もマッサージを続けようとしているのが許せない」 といった主旨の発言を印象操作するように行っていましたが、 右京警察で取り調べを担当した女性刑事は、 原告女性の主張とは正反対の提案を私に投げかけていました。...

原告女性の当時の代理人弁護士でさえ、
同意の誤信が発生する可能性について認めています。

原告女性の代理人弁護士でさえ同意の誤信の発生可能性を認めていた事実
朝日放送の番組で報道されていた内容ですが、 当時の原告女性の代理人弁護士は、 「動画だけを見たら同意のあるなしを判断するのはちょっと難しいかなという印象」 と述べています。 すなわち、 原告女性の代理人という立場にある弁護士でさえ、 「同意...

女性検事・女性刑事・代理人弁護士という立場にある人がこのように述べているということは、
私が団子理屈を無理矢理にこねまわしているのではないことの証明にもなるはずですが、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?
このような姿勢で有罪判決を下すのは著しく正義に反すると思わないですか?

Greek Ancient Monument

「どうして早く終わることになるのか」に対して「分からないです」とごまかす原告女性

性的刺激を求めていないのに、
男性の性的興奮度を高める行動を取る女性など存在するはずがありません。
しかしながら、
原告女性は自分がそのように行動してしまっており、
愛のない口へのキスは絶対に嫌という形で一夜限りの恋を楽しんでいた事実を認めるわけにもいかず、

結局のところ、
「分からないです」とごまかすしかできない状況に陥った
と合理的に推認できます。
一方、
論告要旨でも判決文でも、
誰もが簡単に気付くはずなのに、
原告女性のこの不自然な証言に一切触れようとしないのは著しく正義に反する姿勢

と言わざるを得ませんが、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?

悪意があるとしか考えられない原告女性のあり得ない言動の数々
無数に発生している不自然で矛盾した言動に加え、 民事訴訟での「不知」という虚偽証言により、 原告女性が真摯な姿勢で裁判に臨んでいないことは明白と説明しましたが… さらなる補足として、 原告女性に悪意があるとしか考えられない言動を以下に説明し...

to be continued…

原告女性が無数に行っている不自然で矛盾した言動の時系列順まとめ 3
これらの記事の続きになりますが… 施術終了後 全くショックを受けておらず、ごく普通に着替え、おしゃれまで楽しむ原告女性 原告女性は、 「命の危険を感じながら40分もわいせつ行為を耐え続けた」 と証言しています。 それが本当の話であれば、 精...
German Lake

#冤罪 #おかしな判決 #あり得ない判決 #日本の司法制度の問題点 #偽装痴漢 #美人局 #偽証罪 #虚偽告訴罪

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