痴漢を装って慰謝料を騙し取ろうとした男女が逮捕された事件と同類の犯罪

この記事のさらなる補足になりますが…

支払い拒否という行動に対しても見るべきポイントがずれている判決文
施術後、原告女性は、 「いつもこんなことをしているのか?」 という攻撃的な言葉を投げかけながら支払いを拒否する行動を取っています。 そして、判決文には、 「わいせつ行為が終わって着替えるなどした後の状況は、 わいせつ行為を受けていた前記状況...

支払いを拒否する理由など何もないのになぜ被害届を提出したのか
について分析すると、
*少なくとも6回も「いく」ほど一夜限りの恋を楽しんでいたことが絶対にバレるはずはない
*こういった事案は女性よりの立場で審議されることが多い

と考えて虚偽の被害届を提出した形。
また、
原告女性は私が無料にしたことを受けて、
「非を認めていると思った」
と証言していますが、
料金の踏み倒しが成功し、
「非を認めているから慰謝料も取ってやろう」
と企てた形。
このように考えれば、
すべての話が矛盾なくつながります。

スポンサーリンク

この事案の本質

判決文には、
「本件わいせつ行為を受けることに同意していながら、
その後、突如として虚偽の被害申告を決意するに至ったことをうかがわせる事情は何ら見い出せない」

と述べられていますが、
支払いを拒否する理由など何もない
にもかかわらず支払いを拒否し、
虚偽の被害届
まで提出していることから、
この事案の本質は、
準強制わいせつ罪ではなく、
痴漢を装って和解金をだまし取ろうとした男女が逮捕された事件と同類の犯罪
です。
なぜなら、
施術前・施術中・施術後とあらゆる場面で発生している不自然で矛盾だらけの言動に加え、
500万円もの大金を申し立てており、
この種の悪意に満ちた犯罪と合理的に説明できる証拠が揃っています。

原告女性が無数に行っている不自然で矛盾した言動の時系列順まとめ 1
原告女性に悪意があるとしか考えられないことの証明として、 原告女性が実際に行っている不自然で矛盾した言動を時系列順にまとめます。 このような状況は、 あらゆる場面で嘘を付いてごまかしていなければ絶対に発生しない とご理解いただけるはずです。...
原告女性が無数に行っている不自然で矛盾した言動の時系列順まとめ 2
この記事の続きになりますが… ブラジャーの中に手を入れた後の状況 ほんのわずかな拒絶反応さえ一切見受けられない原告女性 条件反射的な行動は意思でコントロールできないことは一般常識ですが、 原告女性には、 乳首・陰部への接触があった時点で、 ...
原告女性が無数に行っている不自然で矛盾した言動の時系列順まとめ 3
これらの記事の続きになりますが… 施術終了後 全くショックを受けておらず、ごく普通に着替え、おしゃれまで楽しむ原告女性 原告女性は、 「命の危険を感じながら40分もわいせつ行為を耐え続けた」 と証言しています。 それが本当の話であれば、 精...
Greek Ancient Monument

論告要旨で「金銭の要求に及んだこともない」と誤った主張をしている京都地検

原告女性の証言が信用できる理由として、
京都地検は論告要旨で、
「金銭の要求に及んでいない」
と主張しており、
この種の事案は、
金銭を目的とした犯罪の可能性があり得る

と当然のことながら理解しているということです。
金銭の要求に及んでいない
しかしながら、実際には、
原告女性は2022年3月に500万円もの大金
を申し立てており、
検察官が法廷の場で虚偽説明を行っている
ということです。

この検察官の取り組む姿勢についてどう思いますか?

原告女性が金銭要求をしているかどうかは簡単に確認できることです。
その確認をすることなく法廷の場でこのような虚偽説明を行うということは、
証拠を慎重に吟味して事実を見極めようとする意識が皆無
と言うほかないように思います。
また、
上に添付した論告要旨のコピーを見ていただければわかるように、
この検察官は、
「弁護人の反対尋問にも揺らいでいない状況も踏まえると、
証言の信用性に疑いを生じさせるものは認められない」

とも述べています。
しかしながら、
原告女性は、
「本当にあったことを全てこの裁判で全部述べたい」と自分から積極的に宣誓を行っておきながら…

悪意があるとしか考えられない原告女性のあり得ない言動の数々
無数に発生している不自然で矛盾した言動に加え、 民事訴訟での「不知」という虚偽証言により、 原告女性が真摯な姿勢で裁判に臨んでいないことは明白と説明しましたが… さらなる補足として、 原告女性に悪意があるとしか考えられない言動を以下に説明し...

覚えていないはずはないのに「覚えてないです」とごまかし…

覚えていないはずはないのに「覚えてないです」とごまかす原告女性
性的に感じることなどなかったのであれば、「吐息やあえぎ声が漏れることなど絶対になかった」と完全否定できるはずなのに、「覚えてないです」と嘘を付いてごまかす原告女性… #拡散希望 #助けて下さい #冤罪 #おかしな判決 #恣意的な起訴 #恣意的な判決 #偽装痴漢 #美人局

「どうして早く終わることになるんですか」との質問に「分からないです」とごまかし…

「早くわいせつ行為が終わることの期待」とする常軌を逸した主張
女性に質問です。『強姦に遭遇した際、挿入前の段階で「いく・いっちゃう」と激しく感じている姿を見せれば、男は挿入することなく行為を止めて立ち去る可能性が高く、早く終わらせる行動としてぜひ実行しなさい』 このような説明を聞いたらどう思いますか? #拡散希望 #冤罪

鼠径部のマッサージに関する質問には「なかったです」と答えたかと思えば「ありました」と答え…

抗拒不能状態に陥るような女性が自分から鼠径部の施術を要望しますか?
被害者尋問でも証言しているように、 原告女性は鼠径部の施術を自分から要望しているのです。 「リンパを流してほしかった」 と説明していますが、 自分の手が届くので自分で流せる場所です。 何より鼠径部は、 陰部に隣接する非常に敏感な場所として一...

このような状況を「揺らいでいない」と説明するのであれば、
ドラマ「HERO」で描かれていたような
「絶対に冤罪を作ってはならない」
「絶対に嘘を付いてはならない」
という姿勢が皆無
で、
「どんな手を使ってでも有罪にする」
という意識で取り組んでいる

としか思えませんが、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?

有罪・無罪を正しく判断するためのルール
いわゆる「灰色」の状態は「無罪」の判断をしなければならない。被告人は無実であることを進んで証明する責任はなく、検察官が証明しなければならない。なお、「健全な社会常識に照らして、その疑いに合理性がないと一般的に判断される場合には、有罪認定を可能とする」 すなわち、無理矢理の団子理屈は通用しないということです。
裁判における最も大切なルールとは…
木村拓哉主演のドラマ「HERO」での言葉~裁判における「すっごい大事なルール」 原告や証人だけでなく検察官や裁判官も含め犯人以外の人はすべて絶対に嘘を付いてはならない.。そうでないと真実が見えなくなってしまい、裁判として成り立たなくなる。原告の虚偽証言に基づいて有罪判決を下せば間違いなく冤罪を生み出すことになる。

通常人の誰もが納得するように説明して下さい

この記事の中で説明したように…

判決文に述べられた「抗拒不能の状態を基礎付ける重要な客観的事情」とは…
こんな思考回路で有罪判決を下せば、悪意の犯罪を幇助・促進することにつながるのでは? #拡散希望 #助けて下さい #冤罪 #おかしな判決 #意味を成していない日本の三審制 #恣意的な起訴 #恣意的な判決 #偽装痴漢 #美人局

原告女性が実際に行っている言動は、
悪意に満ちた犯罪行為にピッタリと当てはまっています。
さらに言えば、
「金銭要求に及んでいないことから原告女性の証言は信用できる」
との主張から考えて、
「金銭の要求に及んでいることから原告女性の証言は信用できない」
という理論が当然成り立ちます。
したがって、
「原告女性に悪意などない」
と断言できる理由・根拠
について、
合理的な疑いを差し挟む余地がないところまで明確に説明していただく必要があるはずです。
換言すれば、
この点について説明することなく有罪判決を下せるはずがない
と思いますが、
公平な目で客観的に見てあなたはどう思いますか?

German Lake

#冤罪 #おかしな判決 #あり得ない判決 #日本の司法制度の問題点 #偽装痴漢 #美人局 #偽証罪 #虚偽告訴罪

タイトルとURLをコピーしました